会長就任のあいさつ
公益社団法人埼玉県栄養士会
代表理事 会長 前川哲雄
会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素より会の活動および県民の皆様の健康づくりに多大なるご尽力をいただき、心より感謝申し上げます。
この度、公益社団法人埼玉県栄養士会の会長を拝命いたしました 前川 哲雄です。ここまで、前任平野会長の姿を見つつ、そのお手伝いをさせていただきながら参りました。今は、職責の重さに身が引き締まる思いですが、皆様とともに本会の発展と地域社会への貢献を目指し、誠心誠意努めてまいります。埼玉県栄養士会としては今まで力を入れてきたことを踏まえ、特に下記の点に注力していきたいと思います。
<高齢化への対応と在宅サービスの充実>
埼玉県は今後、全国で最も早く高齢化が進むと予測されています。住みやすい県であり続けるために、在宅で過ごされる県民の皆様を支える活動を強化していきましょう。今後は更に、栄養ケア・ステーションや協力していただける病院による栄養ケア・ユニット、人材バンクの拡充に力を注ぎます。
<迅速な災害時支援体制の構築>
比較的災害が少ないとされる本県ですが、万が一の被災時には、栄養士・管理栄養士がいち早く動ける備えが必要です。JDA-DAT(日本栄養士会災害対策チーム)としての組織づくりに力を入れるとともに、埼玉県保健医療部、他の医療職域団体との連携を強めています。
<全世代への食育の推進>
今年の6月に「第5次食育推進基本計画」が策定されました。子どもから大人まで、生涯を通じた食育の実践が求められています。埼玉県栄養士会では生涯教育研修会をはじめ、研修の機会を広く設けています。その中では医療・福祉に関連する内容をはじめ、スポーツ栄養や食育等に関連する内容も取り上げていきたいと思います。
皆様一人一人にご活躍頂ける会にしていきたいと思います。会員の皆様におかれましては、より一層のご協力と研修会等へのご参加をお願い申し上げます。



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